アサガオの木
はじめて見たのは一昨年の秋でした。国頭村の道の駅ゆいゆい国頭の駐車場植え込みです。
サツマイモっぽい葉が付いていたので、どうやらヒルガオ科なのは推測できましたが、分からないのはそれが木だったことです。
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そのことを確かめるためにいつか花を見てみたかったのですが、しばらくそのことはすっかり忘れていました。
でも、最近満開になっている花を何気に見たときに、ハッとそれがあのときの“気になる木”だということに気が付きました。
幹は木、葉はサツマイモ、そしてその花はアサガオにそっくり!
コダチアサガオといいます。ブラジルからやって来たヒルガオ科サツマイモ属の植物です。あのときの推測は当たっていました。幹の立ち姿は、あのクリスマスの木ポインセチアに似ている感じがしました。
中南米はヒルガオ科植物の原産地なのでいろんな種がありそうですが、木質化したアサガオの存在にはちょっとした驚きです。
沖縄では帰化しているとネットで説明されていますが、私の目にはなかなか入って来ません。今のところ分布はさほど広まってはいないようです。
この花は南部徳洲会病院の職員専用駐車場出入り口で咲いていました。今が旬なのかも知れません。